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40件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-04-10 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第7号

その中には、やはり青森県の審査会の中での意見があったことですとか、あるいは、六九年発行の医学雑誌日本医事新報の中で、県の現場では手術に対する疑問の声が表面化をしていた、ここの審査会委員が、この資料の右側の方、四条のところが、要するに同意がなくてもいいということですとか、そうしたことに対して、憲法違反なのではないか、こうした意見を出しているということに対して厚生省が、当時は厚生省、回答をしなくてもよいというふうに

高橋千鶴子

2014-05-07 第186回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号

それで、大変恐縮なんですけれども原医政局長も、昨年の六月の日本医事新報インタビューで、この専門医制度に関しまして、「我が国が近代医学を導入して以来の大きな改革になる」と。このとおりだと思います。これはやり方によると思うんです。ここで、厚労省はどのように対応するのかという質問に、局長が、「専門医制度について、行政が前面に出るわけではない。

小松裕

2013-05-08 第183回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第7号

その中のスタッフの御苦労ですとか、先生自身医事新報に書かれておりまして、逃げたくなるときはなかったのかというインタビューがあって、いや、もちろんそれはあったけれども、今とてもそれはできないということで決意をされて踏みとどまって、市立病院として、臨床研修医を育成するなどして医師をふやす取り組みをされてきましたよね。  

高橋千鶴子

2008-05-20 第169回国会 参議院 厚生労働委員会 第12号

日本医事新報は、このほかに十一件の案段階のものも含めて、二十一万三千二百十五床と集計している。だから、このままだと二十二万床、大体そのオーダーというのは間違いないわけですよ。しかも、今、回復期リハ病棟が入っているという話しましたけれども、二〇〇五年の時点での厚労省療養病床数には回復期リハ病棟は入っていたわけですから、今現在二万床、これ増えることは間違いないわけです。  

小池晃

2006-11-08 第165回国会 衆議院 厚生労働委員会 第5号

これも後で見ていただきたいんですが、資料の二として、十月二十一日の日本医事新報に、私たちが今東北地域で取り組んでいる地域連携記事が載っております。一枚めくっていただきますと、まさにその最初のところに、「一つ施設だけで対応する「院内」感染対策から、感染症地域全体の共通リスクとして捉え、各施設が「連携」して取り組む体制へ。」

賀来満夫

2006-04-14 第164回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号

医事新報平成十八年一月七日号に、「医師の長時間労働は医療安全に有害ではないのか」、そういう論文がございまして、そこにダーソン博士論文が出ておりますが、こう書いてあるんですね。睡眠不足と業務に関する影響を検討してみると、二十四時間睡眠をとらない際の作業効率は、「運転免許停止処分に該当する血中アルコール濃度に相当する」と。

山井和則

2005-04-06 第162回国会 衆議院 厚生労働委員会 第13号

恐縮ですが、これは日本医事新報という雑誌、よく私ども医者が読む雑誌でございますが、そこに、中村老健局長が二〇〇四年の六月に横浜市で行われた講演の、御自身が書かれたものではありませんから、記者が聞いてまとめたものでございます。  この記事は、私は見たときぎょっとしたので、すごくよく覚えているのですが、何にぎょっとしたか。これは、がん検診等々を厚生労働省としても推進したい、それはよろしゅうございます。

阿部知子

2001-10-25 第153回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号

これはやっぱりどう考えたって、これは日本医事新報患者負担の引き上げが主要な原因だと書いているんです。だれが見たって一番の原因はそれですよ。  大臣、二割負担にしたことで受診抑制がいわゆる現役世代にかかったということは周知の事実だと思うんです、これは証明済みだと。これを三割負担にすれば、やはり私はさらにこの事態は悪化することは目に見えていると思うんですね。

小池晃

2001-03-01 第151回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

そして、そういったことについては医学的にいろいろな知見が出てきていますけれども委員長、お許しを得て、ちょっと大臣に見ていただきたいのですが、これは日本医事新報の最新刊です。この中で、国立金沢病院心臓血管外科の何人かのドクターが、「リンパ浮腫に対する合併圧迫療法患者指導」。それから、これは出版文化賞をとった「「リンパ浮腫」知って!」

児玉健次

2000-03-14 第147回国会 衆議院 厚生委員会 第3号

そこで、私は、今厚生省からお話があったけれども、この問題で極めて献身的な努力をなさっている臨床のお医者さんたちから、今さまざまな努力をする場合に最も依拠すべき学術論文として紹介されたのが、日本医事新報昭和六十三年一月十六日付、徳島大学心臓血管外科教授加藤逸夫先生論文です。多分ごらんになったと思います。  

児玉健次

2000-02-18 第147回国会 衆議院 予算委員会 第9号

これは、みんな医師会医事新報というのに載っておりますね。これは、参照価格制度を一番一生懸命おやりになっている政治家がこの間来て、そして参照価格制度に賛成してくれと言ったけれども、はっきり断った、こういうふうに述べられております。これは、参照価格制度を一番一生懸命おやりになっている政治家といったら、丹羽雄哉さんだったのじゃないかと思いますが、厚生大臣、これはあなたのことだと思われませんか。

石井紘基

1998-05-29 第142回国会 衆議院 厚生委員会 第15号

その後の問題は、実は、埼玉の事例について、平成三年には結局お医者さんにどの程度情報が伝わっていたかということをちょっと見てみたのですが、平成三年の八月に日本医事新報に「腸管出血性大腸菌とその疾病」というのがありまして、これで私は何を調べてみましたかというと、いわゆる二次感染というものをどうとらえていたかなというところを見たわけですけれども、どうも平成三年当時はこの医事新報雑誌によると余りはっきりしていなくて

小林秀資

1997-06-05 第140回国会 参議院 法務委員会 第12号

政府委員原田明夫君) ただいま委員指摘法務省刑事局意見というものにつきましては、当時自民党に設けられておりました脳死・生命倫理及び臓器移植問題に関する調査会から、同じくその医事新報に掲載されております衆議院法制局作成の書面に対する意見と、それからその時点臓器移植に関する立法を行うことについての意見はどうであるかというお尋ねがございましたために、その時点におけるいわば法務省刑事局としての中間的

原田明夫

1994-06-03 第129回国会 衆議院 厚生委員会 第6号

そういうことで、食事代を取るというかわりに付き添い看護婦患者負担とせず、全部健康保険から賄うということだそうでありますが、日本医事新報資料をちょっと私見ましたら、たしかその調査対象が三千六百六十五の病院とか診療所の中で、そのうち入院患者の二六・五%が付き添いをつけているそうであります。

栗原博久

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